ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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侵食

「くそ……、僕が何をしたって言うんだ」
 僕を見るたびに、いつも何か因縁をつけてくるあいつ。別に僕は何もしていない。あいつがただ自分が面白いというだけで、そんなことをしてくる。
「お兄さん、ちょっといいかな?」
「え?」
 見知らぬ男から声をかけられる
「人生、つまらないと思わないかい?」
「いえ、まったく」
 何かの勧誘だろうか。こんなのには関わらないほうがいい。
「宗教じゃないよ、まあ聞いてくれよ……」
 この男が話し始めた内容。それに僕は非常に興味を持った。
「……というわけで実験に協力して欲しいんだ」
「分かりました。協力しますよ」
「ありがとう。じゃあついてきてくれ」

 僕と男は近くの雑居ビルに入った。ビルの一室は会議室のようになっていて、すでに誰かがいた。
「おせーぞ、いつまで待たせるんだ」
 口の悪いその男、年齢は僕と同じくらいだろうか。髪の毛を脱色して、ダボダボの服を着ている。耳にはピアスをしていた。不良という奴だろうか。僕とは正反対のタイプだ。あいつとはタイプが違うが、関わりたくないタイプだ。
「ごめんごめん。じゃあ説明を始めるよ。最初に言ったけど、君たち二人には、ある実験に協力して欲しいんだ。それは……」


「はあ……」
模試の結果が良くなかった…。後、数ヶ月もしたら入試なのに……。重い足取りで塾から家に向かう。

 高校入試を間近に控え、私、東畑美奈絵は受験勉強の追い込みに入っていた。目指すは憧れの高柳和也先輩のいる西星高校。スポーツが盛んな高校で高柳先輩はそこのサッカー部に入っている。中学のころから格好良かった先輩。私もサッカー部のマネージャとしていつも先輩のことを見ていた。そして先輩のことを好きになっていった。
 去年の先輩の卒業式の日、私は恥ずかしくて思いを告げることが出来なかった。どうしてあの時勇気を出せなかったのかと思いながら過ごした1年間。私は先輩と同じ高校に入って告白するために西星高校を受けるんだ。
 西星高校はそこまで難しい高校ではないけれど、私の今の成績だともっと勉強しないといけない。これまで頑張って勉強してきたんだけど……。
 今回の模試の結果はD判定。合格率は30%。別の高校を受けることも考えたほうがいいと学校の先生に言われている。

「はぁ…」
 今日何回目のため息なんだろう。
「こんばんは、お嬢ちゃん」
「きゃ!?」
 突然声をかけられてびっくりする。私はぼーっとしていつの間にか路地裏を歩いていたみたいで、そこにいた露天商の男の人から声をかけられた。
「あっ、すみません」
 私はすぐに帰ろうとするが、
「お嬢ちゃん、勉強のことで悩んでるんじゃない?」
 その言葉に私は足を止めた。
「それならいい商品があるよ。ほら、このCD。何とこれを寝ている間に聞くだけで、みるみるうちに成績が良くなるんだ」
「はあ…」
 雑誌の広告とかにあるようなやつかな。怪しいなと思ったけど、入試までもう時間がない今は、どんなことでも試したい。
「お嬢ちゃんは受験生なのかな?」
 露天商の男の人は私が手に持っていた模試の結果を見て訊ねてきた。
「は、はい。そうです」
「それじゃあ、このCDがオススメだ。高校受験対策ができるよ」
CDの束の中から一枚を取り出した。
「あの、いくらなんですか?」
「えーと、これだと値段は500円だよ」
 意外と安い。これなら私のお小遣いでも買える。今はどんなものにもすがりたい。
「く、ください!」
「はい、まいどあり」
 

「勢いで買ってしまったのはいいけど、本当に効くのかな…」
 就寝前、私は部屋のベッドに腰掛けてCDを眺めながら少し不安になっていた。
「でも、やってみるしかないか。折角買ったんだし」
 CDをセットし、イヤホンを耳に当ててベッドに横になった。露天商の男の人が言うには、こうやって聞くことでより効果が出るみたい。
「あっ、何か聞こえてきた。これは……」
 名前はわからないがよく耳にするクラシックが耳元から流れてくる。私はそれを聞きながら深い眠りに落ちていった。


――夢を見ていた。
 どこかの教室。まわりには自分と西星高校の制服姿の高柳先輩。
 私に近づいてくる高柳先輩。先輩のほうから私に近づいてきた。うれしい。でも、先輩はこれまで見たこともない怖い顔をして近づいてくる。
 先輩の右手が振り上げられる。私、殴られ……。


ピピッ、ピピッ。ピピッ。
 目覚まし時計の音で目が覚める。
「ふう、何であんな夢を、……えーとどんな夢だっけ?」
 何か怖い夢をみた気がするけど……。まあいっか。

 今日は学校で西星高校の受験対策テスト。先生から問題を渡される。
(うーん、全然わからない……、ん? あれ? この問題どこかで……)
 デジャブというやつかな、まったく同じ問題をどこかで見た気がする。
(あっ、そうだ。去年自分が受験したときに出た問題だ)
 やっぱり一度解いたことのある問題だったんだ。……ん?去年に受験?
 一瞬変な考えが浮かんだけど、今はそれどころじゃない。急いで解かないと。

 今回の対策テストでは今までで最高の結果だった。先生もこれなら西星高校を受験しても大丈夫だと言ってくれた。
「美奈絵ちゃん、すごい! これならあこがれの先輩と同じ高校に行けるね」
 親友の綾子ちゃんが、自分のことのように喜んでくれた。綾子ちゃんは頭が良くて、この辺でも一番の進学校を目指している。
「でも、どうしたの? 何かいい勉強法でも見つけたの?」
「うん、実は……」
 私はCDの話を綾子ちゃんに教えた。
「へえー。そんなものがあるんだ。私もやってみようかな……」
「綾子ちゃんはそんなことをしなくても大丈夫だって!」
「でも…、何だか心配で……」
 綾子ちゃんでも受検で不安になることがあるんだ。私はCDを買った場所を綾子ちゃんに教えた。

「すごいじゃない。美奈絵!」
 テストの結果を、ママも褒めてくれた。
「うれしいな~、ほんとどうしたんだろう。もしかしてあのCDが効いたのかな~」
 私は今日もCDを聞いて寝ることにした。
 

 また夢を見ている。私は学校に向かっていた。何故か憂鬱な気持ちで。
向かう学校は……西星高校?
私は行った事も見たことも無い。でも校内が鮮明に映し出されている。これは本当に夢なの……?
 教室には高柳先輩と数人の男子。私はとても怯えていた。高柳先輩が拳を振り上げる。咄嗟に私は身を屈める。しかし振り上げただけで何もしてこない。周りの男子が大きな声で笑っている。
 いつもそうだ。スポーツが盛んなうちの高校は運動部が幅を利かせていて、僕みたいな文化部の人を下に見ている。僕は彼らの絶好の標的にされたんだろう。


ピピッ、ピピッ。ピピッ。
 目覚まし時計の音で目が覚める。いつもの朝。
 いつもの――?
 自分の体を見下ろす。小さいが確実に膨らんでいる胸がある。何で僕に胸が?
「って私に胸があるのは当然じゃない!……もうちょっと成長して欲しいんだけどね」
 何、寝ぼけているのだろうか、私は。
いつものように学校へ行く支度をするために、制服に着替える。
「何だか足元がスースーして落ち着かないな……」
 スカートが頼りない。何もはいてない気がする。いつもは気にならないのに。
「何だか胸も苦しいし……」
 ブラをしていることがすごく気になる。小さな胸だけど一応私もブラはしてる。初めは、苦しいなと思ったけど、今はそんなに気にならなくなったのに。
「ダメダメ、余計なことに気を取られてちゃ。高柳……先輩と同じ高校に行かないといけないのに」
 今、高柳先輩のことを頭に思い浮かべたとき、胸にちくりと痛みが走った。何かイラっとするこの気持ちは何だろう。
 
 今日一日はは何だか変な気分だった。授業も対策テストもばっちりだったのに、何故か西星高校を受験しようとする気が起きない。
「美奈絵ちゃーん」
 放課後、綾子ちゃんが声をかけてきた。
「あのCD、私も買ったよー」
 近づいて手を握ってきた。女の子に手を握ってもらえるなんて初めてだ。どきどきしてくる。――ん、私は何を思っているんだろう。手を握るなんて良くあることなのに。
「そ、そうなんだ。どう?」
「うーん、今のとこ、あまり効果は無いかな。まったく、あのオッサン、偽者つかませたんじゃねーのか、くそっ」
「あ、綾子ちゃん……?」
 突然、綾子ちゃんが乱暴な言葉遣いをしたので、私は驚いた。
「あ、私ったら……はしたない……」
 綾子ちゃんが恥ずかしそうに口に手を当てる。綾子ちゃんくらい頭が良くても受検でストレスが溜まっているのかな。
「1日じゃ効果が無いのかも。今日も聞いてみるね」
「うん、それじゃあね」


 夜、いつものようにCDをかけて眠りにつく
――夢の中では私は男の人だった。
 今日もあいつ、高柳は僕に詰め寄ってくる。無視したら笑われ、返事をしても笑われる。
 先生は僕と高柳は仲がいいと思っている。でもそれは高柳のアピールだ。そうやって外面はよくしておいて、陰湿に僕を苛めてくる。
 くそっ、僕が何をしたって言うんだ。

ピピッ、ピピッ。ピピッ。
 目覚まし時計の音で目が覚める。見慣れない朝。
 枕元にはぬいぐるみ。部屋を見回すとピンクで統一された、布団、カーテン、ソファー。壁にはこの辺の中学校のセーラー服が吊るされている。部屋の姿見に映るこのかわいい女の子は誰だ――
「…私じゃない。何言ってんだろ」
 鏡に写るのはいつもの私。でもさっきまで私は私じゃないみたいだった。
「疲れてるのかな……」
 私も綾子ちゃんのようにストレスが溜まっているのかもしれない。

 登校途中、私は西星高校を受けたくない気持ちについて考えてみた。私が西星高校に行こうと決めたきっかけ、それは高柳先輩がいるから。高柳――。あいつがいる高校なんて行きたくない。何であいつのいる高校なんて行こうと思ったのか。それよりも――
「あれは……」
 私の目の前に、聖凛女子の制服を着た女子高生が歩いていた。お嬢様学校で知られる聖凛女子。紺で統一されたブレザーに一際赤いリボンが目立つその制服は、皆のあこがれの的だ。
「いいよな、聖凛女子。あんな人たちとお近づきになりたい。でも知り合う機会なんて……って何考えてるの私」
 私の中で聖凛女子の人とどうやって仲良くなればいいのかという考えでいっぱいになっていた。
「そうだ、私も聖凛女子に入れば良いんじゃない。そうすれば合法的に聖凛女子の知り合いがたくさん出来るし」
 一度そんな考えを持ってしまったら、もう止められなかった。


「先生、西星高校から、聖凛女子に進路変更したいのですが」
「なんだって!?」
 最初は驚いていた先生も、最近成績が上がっていたこと、それにランクが上の高校を目指すその熱意に感心してくれて、進路変更を許可してくれた」
「西星よりずっと難しいから、頑張って勉強しろよ」
「はい!」
「高柳のことは良いのか? お前、あいつにあこがれて西星目指してるんじゃ」
「はい、あこがれとかで進路を決めてはいけないと思うんです」
「そうか、それは立派な心がけだ。頑張れよ。あ、それと西口は今日どうしたんだ?休みみたいだが連絡ないんだ」
 西口とは綾子ちゃんのことだ。それにしても綾子ちゃんが無断欠席なんて初めてじゃないかな。病気なのだろうか。
「いえ、わかりません。ちょっと帰りにお見舞いに行ってみますね」
「ああ、頼む」

「ふふっ、綾子ちゃんの家に行けるんだ~」
 女の子の部屋に気兼ねなく行けるなんて。あんな可愛い女の子の家に。嬉しいな。

 ピンポーン
 呼び鈴を鳴らす。誰も出てこない。
「綾子ちゃん?」
 そういえば綾子ちゃんの親は共働きだって聞いたことがある。そうか、そうすると今は家の中に一人でいることになる。
「ふふ、私と綾子ちゃんの二人っきりだ」
 我慢できなくなった私は玄関の扉に手をかけた。鍵がかかってなく、簡単に入ることができた。
「どこかなー。綾子ちゃん」
 女の子の家に不法侵入するなんてどきどきする。これまで何度も遊びに来ているのに。何だか今日は興奮していた。

「綾子ちゃん、留守なのかな」
 鍵を閉め忘れて出かけたのかもしれない。しかし、綾子ちゃんの部屋で微かに綾子ちゃんの声が聞こえてきた。
「ん……んんぅ……」
 綾子ちゃんの部屋のドアが少し開いていた。そこから聞こえてくる切ない声。これは――。
「まさか、綾子ちゃん……?」
こっそり中を覗く。綾子ちゃんは制服をだらしなく着崩して、自慰行為をしていた。
「あ、ダメなのに、こんなことしたらダメなのに……」
 言葉とは裏腹に、自慰を止めることは無い。
「でも、止められないよぅ……、私、自分に興奮しているよぅ……」
 綾子ちゃんがこんなことをするなんておかしい。でも私はその行為に目が放せなかった。
「何て可愛いんだろう、私。無茶苦茶に犯してしてやりたい……」
 言葉遣いもおかしい。でも、私はそんなことよりも、綾子ちゃんの痴態に興奮していた。思わず、自分の胸に手を当てる。
「あん……」
「あ……!?美奈絵ちゃん?」
 驚いた顔を一瞬するが、すぐにいやらしい顔に戻る。
「美奈絵ちゃんも可愛いね。私、美奈絵ちゃんを滅茶苦茶にしたくなってきたわ」
 その言葉に私は興奮していた。

「ああん……あん…美奈絵ちゃん」
「ふあ…、あん…、綾子ちゃん」
 私たちは綾子ちゃんのベッドで絡み合っていた。お互いに股を擦りあわせて。まるで股の間に何かあったかのように。
私たちは親友なのに。女同士なのに。でも綾子ちゃんとえっちなことをしていることがたまらなく嬉しい。
「わ、わたし、もう……」
「わたしも……、一緒にイこう、綾子ちゃん……」
「あ、あ、イ、イク~~~~~!!」
「あ、ああああああああん!」
 私は綾子ちゃんと一緒にイッてしまった。



――数日後
「美奈絵、どうしたんだよ、進路変更なんて。西星高校に入学して、サッカー部のマネージャーになってくれるんじゃなかったのか」
「ごめんなさい、サッカー部のマネージャーよりも楽しいことが見つかったの」
 目の前には高柳がいる。僕が進路を変えたことで、驚いて様子を見に来たみたいだ。嬉しいと言う気持ちはまったくなく、話すだけでむかむかしてくる。
「どうしてだよ。俺のこと嫌いになったのか?」
「ええ、スポーツが出来るからって、出来ない人をバカにする男なんて大っ嫌い。もう、顔も見たくないから。じゃあね」
「な!?」
 高柳を背に立ち去る。何だか胸のつかえが取れたみたいで。とても、気分が良い。

「最近の東畑はすごいな。これなら聖凛女子も合格間違いなしだ」
「ありがとうございます、先生」
 あのCDの効果は抜群だった。聞くたびに、女子高に行きたいというモチベーションが出てきて、睡眠学習だけでなく、普通に勉強する気になってくる。
「ただ、西口がなあ……」
 あの日からずっと、綾子ちゃんはずっと学校を休んでいる。僕自身受験勉強で様子を見に行く時間が取れないので、今何をしているのかが分からない。
 ただ、一度、先生に呼び出されて学校に来た綾子ちゃんは、これまでに見たことの無い格好をしていた。髪の毛を脱色して、耳にはピアスを開けていた。そして、俺や他の女子を見る目が何だか怖かった。
「高柳とはタイプが違うけど、関わりたくないタイプになっちゃったな」
 そんなことを僕は口にしていた。

――春、
「私、樋口京子って言うの。よろしくね、美奈絵ちゃん」
 聖凛女子の制服を着た女の子が俺に微笑みかける。真新しいその制服は、新入生ということを想像させる。そして僕自身も同じ制服を着て、同じように京子という女子高生に微笑み返した。
「うん、よろしくね」
 僕はあのCDのおかげで聖凛女子に合格することができた。今日は入学式。周りを見回すと聖凛女子の制服を着た女子高生だらけ。そんな夢のような環境で、3年間過ごすことができるなんて、西星高校にいたころは考えたこともなかったな。
「……ん? 西星高校に行ったことなんて無いはずだけど……、まあいいか」
 家に帰る途中、駅で綾子ちゃんを見かけた。サラリーマン風の男と一緒に歩いていて、私には気付かずに人気の無い裏通りへ消えていった。
結局綾子ちゃんは受験を失敗したらしい。滑り止めも全て落ちて、唯一、公立のあまり偏差値の高くない高校に受かったようだ。テストも散々だったが、内申点で受かったと聞いている。
 しかし高校にもあまり行かずに駅前で遊んでいるそうだ。男女問わず相手にする女子高生がいるって一部では有名になっているらしい。


「ただいまー」
 家に帰ると、姿見に自分の姿を映す。聖凛女子の制服を着た僕。この制服を着ているだけで、女性は憧れの眼差しで見られ、男性にはいやらしい目で見られる。それが気持ちいい。
「あん、……ああん」
 受験でずっと我慢していた、自分の体に触りたいという欲求を止めることが出来なかった。
「あん……、あん……」
 鏡の中には憧れの制服を着た女子高生がいやらしい格好をしている。それを僕が自由に出来るのだ。
「ん……、あん…、ふぁん……」
 あのCDを聞き始めてから、成績もあがったが、自分の中で何かが書き換わったような気がする。でも、こんなに気持ちよく、楽しいことになってるんだから、どうでもいいや。
「あっ、ああああああああん!!」
 大きな媚声が部屋の中に響き渡った。



「ふむ、DVDでは1日程度だが、CDだと1週間ほどで魂が侵食するようだね」
 西星高校の男子学生に声をかけ、そして美奈絵にCDを売った男が呟いた。その男の名前は塚渡と言う。
 彼は魂をメディアに記録させる試験を行っていた。被験者2人の魂をディスクに記録させ、2人の受験生に売ったのだ。結果、2人の受験生は被験者2人の魂に引きずられるように性格が変わってしまった。
「魂というものは面白いですね」
 まだまだ彼の試験は続いていく。


おわり




 久しぶりの更新になります。
 うちの地方では地震の被害はそんなに無かったのですが、その地震の影響で仕事が忙しくなっています。さらに年度末の忙しさと合わさってほとんど執筆に時間が取れず、なかなか更新できなくてすみませんでした。
 さて、今回の話は、直接言及はしていませんが『魂のディスク』の続きになっています。『魂のディスク』のときにも言いましたが、厳密にはTSではないですね。「精神他人化」と言うべきでしょうか? 徐々に精神、思考が他人のものに侵食されていく過程が大好きだったりします。
 ちなみにCDの元ネタは某プロゴルファーが利用している英語勉強方法からです(笑)

それでは
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コメント

面白かったです!
じわじわと時間をかけて精神が変化していく描写が上手いですね。
CDのおかげで充実した生活を送れるようになって羨ましいことです。きっと今までよりずっと刺激的な人生でしょうね(笑)

  • 2011/03/26(土) 23:04:52 |
  • URL |
  • nekome #lWxbDKCI
  • [編集]

面白かったです!

約1カ月更新がなかったので心配しました……
でもご無事で何よりです!

まだ仕事の方は収まらないかもしれませんが、更新を待っています♪

  • 2011/03/27(日) 15:24:09 |
  • URL |
  • かじゃ #Hr.yjIh.
  • [編集]

>nekomeさん
こういうMCものはじわじわ変化していく過程が大好きだったりします。
男の思考のまま、女子高へ通えるなんて毎日が新鮮でしょうね(笑)
うらやましいです。

>かじゃさん
コメントありがとうございます。
心配させてすみません。
仕事も少し落ち着いてきましたので
これからは更新をもっと頑張っていきますね。

  • 2011/03/28(月) 21:22:47 |
  • URL |
  • ひよとーふ #-
  • [編集]

面白いです。
はじめにじわじわ、途中から意味がわかってきて、最後に種あかし。
このようなお話がもっと読みたいです。

  • 2011/05/15(日) 00:41:47 |
  • URL |
  • エクステンド #SFo5/nok
  • [編集]

>エクステンドさん
ありがとうございます
こういう話は書いていて楽しいので、
これからもどんどん書いていきたいです。

  • 2011/05/19(木) 23:59:06 |
  • URL |
  • ひよとーふ #-
  • [編集]

良かったです!

おもしろかったです。
綾子の精神が侵される過程がすごく気になります
もしよかったら、綾子視点の話もかいてくれませんか?

  • 2011/07/01(金) 17:26:35 |
  • URL |
  • maroni #-
  • [編集]

>maroniさん
ありがとうございます。
主人公視点なので、
綾子の方はあえて断片的にしかわからないようにしていました。
かなりダークになりそうですが、綾子視点の話も面白そうですね。

  • 2011/07/22(金) 09:19:38 |
  • URL |
  • #-
  • [編集]

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