ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

憑依バー3

「すいません……、少し熱っぽいみたいなんですが……」
 俺、平田のぞみはそう言って保健室のドアを開けた。
「あら、それじゃあ熱を測ろうかしら」
 そういって保険教諭の先生、永田美幸先生が体温計を差し出す。
「はい、わかりました」
 俺は、リボンタイを緩め、ブラウスのボタンをはずして体温計をわきに入れた。チラッとピンクのブラが見える。

 熱があるというのは嘘だ。風邪も引いていない。じゃあ何故そんな嘘をついたのか、それは……
――ピピッ
 体温計のアラームが鳴り、永田先生が俺に近づいてくる。体温計を取って画面に眼を向ける。その瞬間を狙って隠していた憑依バーを永田先生にくっつけた。




……体温計の画面が見える。
 目の前にはブラウスを少しはだけさせた平田のぞみちゃんが座っていた。
「うーん、あまり熱はないみたいね。大丈夫?戻れる?」
 俺は永田先生のように話しかける。
「え? は、はい。大丈夫です」
「そう、じゃあお大事にね」

「失礼します」
 そう言うとのぞみちゃんは保健室から出て行く。ドアの向こうで小さな声で、
「わたし、熱あったかな……?」
 とつぶやいていた。長い間、体を貸してもらってありがとうね、のぞみちゃん。

「さて、それでは」
 今は自分の体になった永田先生の体を眺める。白いブラウスに包まれた大きな胸。紺のタイトスカートからセクシーな足が見える。
 永田先生は20代後半と教師としてはまだ若い。しかし成熟した体つきは、女子高生とは明らかに違う。

「うーん、いいね」
 俺は鏡の前で、ブラウスの一番上のボタンを少し外し、大きな胸を強調するようにポーズをとった。この体で高校生の男の子を誘惑するのもおもしろいかも。

 と、その時
コンコン――
 保健室のドアがノックされた。俺は慌てて服装を直し、
「どうぞ」
 と返事をした。

「失礼します……」
 白い顔をした儚げな女の子が保健室に入ってきた。えーと、たしか名前は……。
 俺は永田先生の記憶をさぐる。

「こんにちは、留美ちゃん」
 俺は優しく微笑みながらその女の子、谷 留美ちゃんに話しかけた。
「どうしたの?体調が悪くなった?」
「はい……、ちょっと…ふらっときて……」
 消え入りそうな声で留美ちゃんは答える。

 永田先生の記憶によると、留美ちゃんは体が弱く、よく保健室に休みに来るそうだ。
「大丈夫?ベッドで休む?」
「はい……、少し休ませてください」
 そう言って留美ちゃんはベッドで横になった。

 俺は留美ちゃんに気を使いながら養護教諭として仕事をしていた。まいったな、誰かがいるんじゃこの体を楽しめないな。俺は恨みがましく留美ちゃんに目を向けた。

「う……ん…?」
 留美ちゃんがベッドで休んでいる。苦しくないようにリボンを外し、ブラウスの前も少し開けて寝ていた。
「あれ、先生?どうしたんですか?」
 俺の視線に気がついたのか、留美ちゃんが尋ねてくる。熱が出てきたのだろうか赤い顔をして俺を見上げている。

「ちょっと熱が出てきたみたいね。検査してみましょうか」
「あ、はい。お願いします」
 留美ちゃんは起き上がると、ためらいもせずにブラウスを脱ぎ始めた。白い肌が俺の目の前に曝け出される。
「それじゃあ、診察するわね」
 俺は留美ちゃんを触診する。きめ細かいスベスベの肌。永田先生の記憶を使いなるべくいやらしくないように触る。
「ひっ…!冷た…」
 俺の触診に耐える留美ちゃん。そんな姿に興奮してきた。俺は手を胸の方まで移動させる。
「えっ!?先生…!?」
 戸惑う留美ちゃん。
「今日はちょっと詳しく検査してみるから。ちょっと我慢しててね」
 俺は笑顔で答える。
「はい…、わかりました…」
 ブラを外し、円を描くようにゆっくりと胸を触る。あくまでも診察しているように。ただ時折、指先を乳首に触れさせる。
「ん…、ひぅ……」
 白い肌がほんのり赤みを帯びてくる。感じているんだ。

「ちょっと下のほうも診察するわね」
「下って、ひゃうぅ……」
 気持ちが高ぶっているのか、太ももに触れただけで、ふにゃふにゃと力が抜ける。俺は片手で胸を触りながらもう片方の手をゆっくりとスカートの中へ侵入させる。
「ちょっと中の診察をさせてもらうわ」
 俺はスカートの中に侵入させた手を留美ちゃんの秘部へ近づける。ショーツの上から中指で刺激を与える。
「んん…、あん……」
 必死に耐えている留美ちゃん。俺はそんな姿を見て大胆に触ることにした。
「ちょっとよくわからないわね。直接触らせてもらうわ」
「ん…、えっ…!? そんな……」
 俺は直接秘部に指を突っ込む。もうすでにそこは温かく濡れていた。
「ひゃあああん…、ああん……、あん……」
 切ない声をあげ、体をくねらす留美ちゃん。自分の出した声が恥ずかしいのか、口を震わせている。
「我慢しては体に悪いわ。体に身を任せなさい」
「あん……、せぇ…せんせい…、わたし……、も、もう……」
 体の弱い留美ちゃんのことだ、あまりじらすのも良くないだろう。俺は強めに中をかき回した。
「ああ……、んぅ…、だめぇ…、ん…、んんぅ~~~~~!!」
 留美ちゃんは体をビクビクと動かし絶頂を迎えた。


 先生という立場を利用して、女生徒にエッチなことをしてしまった。留美ちゃんは気を失っているみたいだ。
「しかし、ちょっと物足りないな」
 留美ちゃんの喘ぎ声を聞いて、俺の男の感情が、永田先生の体を火照らしていた。我慢できずに胸に手を当てようとした瞬間、保健室のドアが開いた。

「せんせー、何か体ダルイんでベッドで休ませてくださーい」
 男子高校生が保健室に入り込んできた。こいつの名前は……中屋栄一郎か。記憶によるとこの子もよく保健室に来るが別に体が弱いわけではなく、授業をサボりたいためだけに保健室に来るようだ。このままこいつがいたら先生の体を楽しめないじゃないか。
 そう思っていると、栄一郎は
「ん?誰か先客がいるのか」
ベッドで休んでいる留美ちゃんを見つけ、そう呟いた。

 その時、留美ちゃんは気がついたのか、ベッドから起きて、真っ赤な顔をして俺に話しかけてきた。
「わ、わたし、今日はもう早退します!」
「お、ラッキー、ベッドで寝られるじゃん」
 まったくこの栄一郎ってやつは。……そうだ、面白いことを閃いた。

「そう、じゃあその前に一つだけ。中屋君、この棒の端っこを持ってね」
 俺は憑依バーの端に触れないようにして栄一郎に渡す。
「じゃあ留美ちゃんは、反対側の端を持ってね」
「は、はい」
 栄一郎が持っていた憑依バーの先に留美ちゃんが手を触れた……。

 一瞬の沈黙。
「留美ちゃん、熱が出ていない?もうちょっと休んでいきなさい」
 俺はぼーっとしていた留美ちゃんにそう話しかける。
「ん?えっ?」
 あたふたしている留美ちゃんを横目に、俺は栄一郎に向かって話しかけた
「そういうことだから中屋君、今日はベッドは使えないから」
「ちぇ、わかりましたよ。今日は戻ります」
 そういって栄一郎を保健室から追い出した。

 留美ちゃんはまだ目を白黒させている。
「え、ちょ、何で?俺の体?」
「さあ、留美ちゃん、ベッドで休みましょう」
「え?留美ちゃんって、ええ!?何で俺スカートを?」


 うまくいった。俺はその言葉を聞いて栄一郎の魂が留美ちゃんに憑依したことを確認した。
「どうしたの、留美ちゃん?」
「ど、どういうことだ」
 留美ちゃんは俺の体を振り払い、保健室の端にある鏡の前まで駆け込んだ。自分の顔をまじまじと見つめる。
「お、俺、谷になってる。何で? うっ、けほっ、けほっ」
 体の弱い留美ちゃんの体で急に走ったからだろう、咳き込んで、その場でしゃがみこんでしまった。
「ほら、体弱いのに無理しちゃだめよ、留美ちゃん」
俺は留美ちゃんの体を支え、ベッドに寝させる。
「俺は、谷じゃねえっ、……きゃ!?」
 暴れようとする留美ちゃんをベッドに押さえつける。
「何で…? 力が入らない」
 栄一郎の体であれば、今の俺の体なんて簡単に跳ね除けられるだろうが、留美ちゃんの体ではそんな力なんてないだろう。やがて抵抗するのをあきらめたのかおとなしくベッドで横になった。


「じゃあ、診察の続きをしましょうか」
 俺は保健室の扉に鍵を書けベッドへ近づく
「診察って…、ちょっと…、おい、ひっ!」
 俺は留美ちゃんのブラウスとブラを強引に脱がした。再び俺の前に留美ちゃんの白い乳房がさらされる。さっきと違うのは、それを隠そうともせずまじまじと見つめている留美ちゃんの姿だった。
「じゃあ診察を始めるわね」
 今度は先生の記憶を使わずに自分の欲望のままに胸を揉む。
「ああん…、俺に、おっぱいが…、あん…、何だこの感じ」
 先ほどの行為で、体の火照りが取れていなかったのだろう。留美ちゃんの体はすぐに反応を示した。
「ふふ、私も我慢できなくなってきたわ」
 俺の体も我慢の限界だった。服を脱ぎ、上半身裸になる。そんな俺の姿を留美ちゃんが凝視していた。
「どうしたの、先生に見とれちゃったの?女の子なのに?」
「俺は男だっ!」
「こんな可愛い胸があるのに、どこが男なの?」
 俺は自分の乳首を、留美ちゃんの乳首に付けて擦り合わせる。
「ああん…、おっぱいの…、先が擦れて……」
 すっかり硬くなっていた俺の乳首が、留美ちゃんのそれと重なり合って気持ちいい。
「あん…、あん…」
「可愛い声を出しちゃって、これでも男だって言うの?」
「これは…、ああん……、違う…、俺は、男……」
「じゃあ本当に男か直接確かめさせてもらうわね」
 俺は留美ちゃんのスカートのホックを外し、ショーツも脱がせた。先ほどは見えなかった秘部が俺の前にあらわになる。そこはもう愛液でぐっしょりとしていた
「やっぱり女の子じゃない、こんなに濡らしちゃって」
 俺は指で股の間をなぞる。
「ひゃあああん……、だめ…、俺、おかしくなる……」


 俺はタイトスカートも脱ぎ捨て、留美ちゃんと足を絡めあった。俺の太ももに留美ちゃんの愛液が滴り落ちる。そして俺のアソコも、留美ちゃんの柔らかい太ももの上に愛液を垂らしている。体を動かすたびに留美ちゃんが、そして俺が声をあげる。
「あん…、な、何か…くる……、あ、あ…」
「ん…、先生も…、もう限界だわ…一緒にイキましょう」
「イク…? 俺が…? あ…、あ、んぅ、ああ~~~~~ん」
「私も…、イクっ…、んぅ~~~~~~」
 お互いが体を仰け反らせて、同時に絶頂を迎えた。



「それじゃあ、お大事にね」
「はい、ありがとうございました」
 俺は保険医の先生を続けていた。保険医の先生というのもなかなか楽しい。診察のために女の子の体を見放題だし、時には相談という形で、女の子のプライベートな話まで聞くこともできる。もうすぐ身体検査だし、これからが楽しみだ。

コンコン――
 保健室のドアがノックされ、中に入ってきたのは、留美ちゃんだった。真っ赤な顔をしている。
「どうしたの?留美ちゃん」
「せんせぇ、俺、今日も体が火照って我慢できないんです…」
「そう。じゃあ今日はもう誰も来ないと思うから、ベッドでね」

 栄一郎の魂が留美ちゃんの体に慣れていないのか、すぐに体が興奮してしまうみたいで、これまでとは違った理由で、留美ちゃんが保健室に来るようになってしまった。おかげで保健室では自分の体を楽しむことはできないが、これはこれでいいかもしれない。

「あぅ…、ああん…、俺、男なのに…」
 ベッドで切ない声をあげる留美ちゃん。そういえばこうなってからは、留美ちゃんが体調不良で保健室に来ることはなくなったかもしれない。この行為が、体調に良い影響を与えたのかもしれない。そういう意味では俺は保険医として留美ちゃんを治療したのだ思いながら、ベッドでの喘ぎ声を聞いて体を興奮させていた。


おわり


 お待たせしました。続編希望アンケートでもっとも票を集めました、憑依バーの続編です。久しぶりに書くと設定や登場人物のキャラクターを結構忘れてしまっていますね。最初はそこで苦労しました。
 今後どういった展開にしていくかは、まだ決めていませんが、何らかの形で終わりまではもって行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
 それでは。
このページのトップへ

コメント

待望の新作キターー

・・・やはり、保健室の先生がセクシーなのは定番なのかもしれない、俺も小・中問わず確か・・・
いい展開に持ってイキましたねえwこれぞか弱い娘の体力の付け方でございますw(自分、壊れてると自覚しております!)
良かったです、本当に体調が良くなって^^しかし、女の子が俺だなんてはしたないゾw

ちなみに、読んでる私も設定等忘れてたりします><なので、復習してきま~す^^

  • 2009/11/30(月) 13:36:18 |
  • URL |
  • 憑依サイコー #-
  • [編集]

この道具は自分以外の男を女の子に憑依させることもできるのが面白いですよね!
しかも、本体の方は勝手に行動するので、わりと気楽に使えますし。

状況を理解する前に押し倒しちゃうのも興奮します(^^)
ベッドのある保健室が縄張りだと、いろいろ楽しめそうですねっ。

  • 2009/11/30(月) 19:05:19 |
  • URL |
  • nekome #lWxbDKCI
  • [編集]

>憑依サイコーさん
私が高校のときの保健の先生はセクシーとは程遠い元気なおばちゃんでした…
この行為で体調が良くなると言ったらいろんなところから怒られそうです(笑)

>nekomeさん
書くほうにとっても憑依バーは使いやすいアイテムだったりします(笑)
やはり保健の先生に憑依したからにはベッドを利用しないといけませんよね。

  • 2009/11/30(月) 22:58:12 |
  • URL |
  • ひよとーふ #-
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hiyokolabo.blog85.fc2.com/tb.php/36-4bfbf170
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

ひよとーふ

Author:ひよとーふ
性別が変わってしまうTSF小説を掲載していく予定です。
リンクフリーです。よろしくお願いします。

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (28)
短編TSF小説(憑依) (16)
短編TSF小説(変身) (9)
短編TSF小説(入替) (9)
短編TSF小説(その他) (10)
TS作品紹介 (2)
憑依バー (4)
逆転 (5)
神と悪魔と存在の手 (4)
カメラ (4)
りある・りふれくしょん (2)
小説一覧 (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。