ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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家庭教師

「も~、先生が悪いんだよ」
「いやいや、ちゃんと勉強しなかった亜衣が悪いんだろ!」
「やる気にさせるのも先生の仕事でしょ。おかげで夏休み補習になっちゃったじゃない」

俺は有名大学に通っている2年生。
この春から家庭教師のバイトを始めたんだ。
初めて担当した生徒は中学生3年生の女の子で名前は亜衣ちゃん。
元気で明るく、しかもかわいい子だ。



中学生の授業を教えるなんて簡単だと思ってたんだけど、
この亜衣ちゃんは一筋縄ではいかなかった。

何というかまったく努力をしない子なんだ。
教えても復習をしないからすぐに忘れる。
これまでのテストでは要領よく一夜漬けで乗り切っていたみたいだけど、
さすがに3年生ともなるとそうはいかない。
俺の努力もむなしく、夏休みに補習となってしまった。

教え子が補習になってしまった責任は感じるけど、
ここまで本人に反省がないと少し腹立たしいな。

「でね、先生。わたし今から補習なんだけど、どうしても友達と約束があって出られないんだ~。だから責任をとって代わりに行ってくれない?」
「そんなこと出来ないだろ。馬鹿なこと言ってないで、ちゃんと補習受けなさい。わからなかったところは後で教えてあげるから」

「ふふ、それが出来るんだよね~」
亜衣ちゃんはにやりと笑うと、携帯を取り出した
「えへへ、かわいく撮れてるでしょ」
携帯で撮ったセーラー服姿の亜衣ちゃんの写真を俺に見せる。うん、まあかわいいな。
「これを、こうしてっと」
彼女は携帯の赤外線通信を起動させ、俺に向けて写真を赤外線送信した。

「こんなことして何を……、うっ!? 」

体が熱い。中がかき回されるような感覚を受ける。
「う、うああ」

俺の太い硬い筋肉質の手足が、細く柔らかくなっていく。
夏の日差しで黒く焼けていた肌は、真っ白な肌に。
そして平らな胸が、むくむくと膨らんでいく。
髪の毛が伸び、股間のアレの感覚が無くなっていく。

着ている服も変化する
Tシャツが白くなり、袖が紺色になり、胸には赤いリボンができる。
ジーンズは短くひとつにまとまり紺色のプリーツが入った短いスカートに。

あっという間に俺は
携帯に映っていた亜衣ちゃんそっくりの姿になった。



「これは……いったい」
出す声もすっかり亜衣ちゃんの声になっていた。
「へへっ、すごいでしょこれ。携帯のアプリで、写真に映っている人そっくりに変身できるんだ」

亜衣ちゃんは俺の肩に両手を乗せ鏡の前に連れて行く。
「ほら、そっくりでしょ」
鏡には2人の亜衣ちゃんが映っている。

「それじゃ、あとはよろしくね~」
「おい、待って…」
亜衣ちゃんはあっという間に出かけてしまった。



亜衣ちゃんの部屋で呆然とする俺。

すると
「何やってるの亜衣! 家庭教師の授業はは終わったんでしょ。早く補習に行きなさい!」
亜衣ちゃんの母親が怒って部屋に入ってくる。

「は、はーい……ママ」
俺は近くに置いてあった学生かばんを肩に掛け亜衣ちゃんの家から飛び出た。

亜衣ちゃんの通っている中学は俺の母校である。
しかしまさか、こんな形……、女子生徒として
再び訪れることになるとは思わなかった。

学校までの道のり。
自分の体が気になって仕方がない。
歩くたびに足にまとわりつくプリーツスカート。
汗ばんでうっすら下着が見えてしまいそうな薄い夏服のセーラー。
顔にまとわりついてくる、さらっとした髪の匂いにくらくらする。

歩幅が狭くなっているせいか、いつもより歩いている気がする。
あまり中身が入っていない学生かばんもこの体だと重く感じる。
「女の子ってか弱いんだな…」
何だかこの体でいるのが不安になってきた。



久しぶりの中学校。
俺の記憶とはだいぶ変わっているが、所々変わっていないところもある。
「おっ、このラクガキまだ残ってたんだ」
ついつい、亜衣ちゃんの体ということを忘れてはしゃいでしまった。

「センパ~イ、何やってるんですか~?」
「ひゃあ!」
後ろからバスケ部のユニフォーム姿の女の子に声を掛けられた。
そういえば亜衣ちゃんバスケ部だって言ってたな。

「ちょっと、補習に……」
「そ~なんですか、大変ですね三年生は」
そう言って俺に顔を近づけてくる。

女の子に詰め寄られ、少したじろぐ。

「……今日のセンパイ変ですよ、何だかそわそわして」
マズイ、ばれたのか…?
何とかごまかさないと。


――むにゅ!

「あぅん……!?」
俺は胸を揉まれていた。
小ぶりながらも柔らかい胸が後輩の手で形を変える
何だ、この感覚……、キモチイイ……。

「やっぱり今日は変ですよ、いつもならこんなに簡単に揉ませてくれないですもん」
「あ、えーと、補習があるからまたね」
ボロが出る前に俺はこの場から離れることにした。
「あ~、待ってくださいよ~、センパ……」
後輩の声を無視して俺は後者の中に向かった。


生まれてこの方、補習ということを経験したことがない俺。
受けてみると何てことはない、いつもの授業を少し丁寧に教えているというだけ。
補習に来るような子はそんなにやる気のある子はいないため、だらけた授業になっている。
これじゃあ教えている先生も大変だなと思っていた。

とはいえ俺も授業内容は退屈だと思っていたりする。
それより女の子の体で授業を受けるというのに楽しさを感じていた。
座るときはスカートを翻さないように手で押さえて座る。
無意識だと足を広げてしまうため、しっかりと両足を閉じるように意識する。
かわいい文房具をつかってノートをとる。
先生から当てられた問題にかわいい声で解答する。
どれをとっても女の子に、亜衣ちゃんになっているのだと意識させられ
それが新鮮で楽しい。

女の子……、亜衣ちゃん……。
先ほど後輩に胸を揉まれたことを思い出す
気持ち……よかったなぁ

俺は回りに気づかれないように胸に手を当てる。
男の胸とは違う柔らかい弾力が手に伝わる。
そして胸からは触られているという感覚が伝わる。

軽く揉むとぞくぞくっとした刺激が生まれる。
先のほうを重点的に触るとさらに大きな刺激がくる。
「ああん…、いい…、もっと……」
この刺激は癖になりそうだ。

「こら!聞いているのか!」
先生に怒られる。
これ以上はばれそうだったので胸を揉むのは我慢したが、
どうも亜衣ちゃんの体のスイッチが入ったみたいで、
体が火照って補習どころではなかった。



補習が終わると俺は一目散にトイレに駆け込んだ。
ピンク色のタイルに少し躊躇したが、今はそれどころではない
一刻も早くこの火照りを鎮めたい。
トイレの鏡を見ると潤んだ瞳でこちらを見ている女の子がいる。
その女の子が自分なのだ。
今は俺が好きにすることができる。
そう考えるだけで体がさらに疼く。

洋式トイレに腰をかけると、
制服の上から強く胸を揉む。
「ふぁ…、もっと……もっと刺激がほしい…」
胸だけでは満足できない。

俺は制服と下着を脱ぎ捨てる。
華奢な女の子の裸が俺の目に映る。

右手の中指をゆっくりとアソコに入れる。
「い、痛い…」
亜衣ちゃんの細い指でも入れると痛みを感じる。
「よし、それなら…」

「あぅむ…、ちゅぷ……ちゅぱ……」
俺は中指を執拗になめまわし、ねっとりと唾液をつける。
「よし、これで……」
再度中指をアソコに入れる。

チュプッ――
唾液が潤滑剤となって俺の中指をくわえ込む。
「あっ…、あぁぁ……」
すごい……、中指を膣の中でかき回すだけで……。

指を前後に動かす。
愛液で濡れた膣はもう指を入れるのに抵抗が無かった。

「あ……、あは…ん……」
無意識に腰が浮く。

中指を軽く曲げる。
指が突起に触れる。
「…!? ひゃああん!!」
自分の声に驚き、左手で口を押さえる。

「これがクリトリス…、気持ち良い……」
今度はゆっくりやさしく突起をこする。
「ああん……、だめぇ…! 声が漏れちゃう」

学校に誰か残っているかもしれない。
こんなことをしているなんてバレたら…。

「ん……、んぅ…、ふぅ…ん」
声が外に漏れないように口を手で押さえながら行為を続ける。

苦しそうな、耐えている声が耳に入る
その声にますます興奮する。

突起を重点的に攻める。
「ふぅん……、んぅ……、んんっ…」

「ああん…、もう……、だめぇ……」
激しい波に襲われる感覚。
体から何かがこみ上げてくる。
頭が真っ白になる。
「イ……、イクッ……、んんぅ……、んんん~~~~~~!!!」



長く長く続く快感。
雲の上にいるような感覚?水の中にいるような感覚?
何も考えられない……。
気持ちイイ……。



「ぷはっ…、はぁっ……、はあ…、はあぅ……」
口を抑えていた手を離すと、俺はイッた余韻に浸っていた。
「ああん……、まだ…、気持ちイイよぅ……。これが女の……」


何とか体の火照りを収めると、
俺は女子の下着や制服に四苦八苦しながらも服装を整え、トイレから出た。

「誰も見てなかったよな……」
俺はあたりをうかがいながら廊下に出ると
「セ~ンパイ!」
「うわっ!?」
さっき会った後輩に声を掛けられた。

「センパ~イ、ここで何してたんですか~」
ニヤけた顔で後輩に尋ねられる。
「えと、その…」

「えっちなことしてたんですよね~」
「ち、ちがっ…」
「声が漏れてましたから、まったくも~、ヘンタイですねセンセイは」

ばれていたのか……。
って先生!?

「まだ気づかないの?私、亜衣だよ」
そういって携帯を取り出すと後輩の体が変化し、亜衣ちゃんに変化する。
同時に俺の体も元に戻される。

「ええっ!?」
「あのアプリで後輩に変身してたんだ~」
「何でそんなことを」
「先生の見張りだよ。でもまさかあんなことするなんて」
「うぅ…、返す言葉もない。すまない」

女の体の感覚に流されたとはいえ、
生徒の信頼を裏切ってしまった。
家庭教師を辞めさせられても文句は言えない。

「じゃあ、責任を取ってくれる?」
「ああ」
今日で家庭教師も終わりか。

「よし、なら先生、夏休み明けの実力テストも代わりに受けてね」
「ああ、…!? って、おい何だそれ!?」
「私の体を触ったのに……」
「うっ、わかったよ」
「よし、これで夏休みは遊びまくれるぞ~」
「まさかお前…、はめたのか……」
「さあ何のことかしら~」


まったく…、要領がいい子だ。
最初からすべて仕組まれていたのかもしれない。

でもまた女の子の体になれるならいいかも……。
っと、だめだ、だめだ。

しかし
まさか受検も代わりにとか言うんじゃないだろうな…。
要領のいいあの子のことだ、本当にするかもしれない。


おわり




今回は変身物です。
改めて自分のブログを見返して
変身物が少ないことに気がつきましたので。

今回の話のように自分の意思ではない変身というシチュエーションが、
私のつぼです。
よく考えたらこれまでの変身話もすべてそのシチュエーションでした(笑)

それでは!
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