ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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霊丸2

前作はこちらです。


さて、今日は町へ出かけよう。

ふとしたことで人に憑依できる能力「霊丸」を使えるようになった俺。
今日は町に出て気になる人に憑依しようと考えている。




さて、誰にしようかな。
いざ憑依するとなると迷ってしまう。

「お!あれは!?」
俺が通っている大学で美人と評判の涼子さんが歩いていた。

「涼子さんになってみたいな…。普段どんな生活をしてるんだろうか」

俺は近くのベンチに腰掛けて、右手に力を入れる。
涼子さんに照準をあわせて…。
「いっけぇーーーー!」

俺の体から魂が抜け出し涼子さんにどんどん近づいていく。
(あれ?)
もう少しで涼子さんに憑依できるところで、
涼子さんが歩き出し、その近くに居た中学生くらいの女の子にぶつかってしまう
(違う、俺は涼子さんに憑依したかったのに…)
すぶすぶと中学生の女の子の体に吸い込まれてしまう。

「え?あう、あ、うう…」
苦しみだす女の子。魂が全て吸い込まれたところで俺は意識を取り戻す
「うう、は!? しまった」
俺はデニムの七分丈のパンツにピンクのチュニックを着た華奢な女の子になっていた。

「大丈夫?杏子」
「え?」
見上げると涼子さんが心配そうな顔でこちらをみていた。
「ごめんね、杏子。疲れちゃったかな。お姉ちゃん、いろいろ連れまわしちゃったから」
そう言って涼子さんが俺の顔を覗き込む。
こんな近くで涼子さんの顔をみられるなんて。

「えーと」
恥ずかしさと緊張で、何て答えていいのかわからない。
「顔が赤いよ、熱出てきちゃったかな!?」
そう言って涼子さんは俺のおでこに自分のおでこをくっつける。
め、目の前に涼子ちゃんの顔が…

「ちょっと熱っぽいかな、もううちに帰ろうか」
「う、うん」

どうやら、俺は涼子ちゃんの妹の杏子ちゃんに憑依してしまったみたいだ。



家に帰る途中
手をつないで涼子ちゃんと話をする。
杏子ちゃんの体だとはいっても、2人っきりでデートしている気分。
何だかうれしくなってくる。

「ん、どうしたの杏子?何だかニコニコしちゃって」
「な、何でもないよ」
そんなに顔に出ていたのか。危ない危ない。

「ただいま!」
「ただいま…」
ここが涼子ちゃんの家か。
ごく普通の一軒家。だが初めて入る女の子の家に、俺は緊張していた。

涼子ちゃんは帰るなり、靴を脱ぎ捨て、持っていたバッグをリビングのソファーに放り投げた。

そして、
「さーて汗かいちゃったから、シャワーでも浴びてこよっと」
そう言って涼子ちゃんはリビングでいきなり服を脱ぎだす。
「ええ!?ここで脱ぐの!?」
「何驚いてるのよ、いつものことじゃない」

涼子ちゃんって家では結構ずぼらなんだ…。

「そうだ!杏子も一緒に入る?」
下着姿で涼子ちゃんに尋ねられる。
「う、うん!!」
何ということだ、涼子ちゃんのハダカが見られる!

「じゃあほら、杏子も服脱いで」
「え、えーとお風呂場で脱ぐ」
「ほんと、杏子は真面目だねー、それじゃ先にシャワー浴びてるね」
そう言って涼子ちゃんは風呂場へ向かう。
どうやら杏子ちゃんのほうは真面目な性格らしい。


風呂場の脱衣所であらためて自分の姿を確認する。
「涼子ちゃんに似て、かわいいな…」

まだ幼さの残る顔はきれいというよりかわいいという感じだ。
胸はまだそんなに出ていない。

「杏子、何してるのー? 早く入ってきなさい」
風呂場のほうから涼子ちゃんが呼んでいる
「あ、はーい」


「じゃあ背中洗ってあげるね」
「ひゃ、はい」
ハダカの涼子ちゃんが俺の背中を洗ってくれている。

俺が興奮しているからか、または杏子ちゃんの体が敏感なのか、
背中を擦られるたびに気持ちよくなってくる。

「よし、じゃあいつものようにおっぱいが大きくなるマッサージをしてあげるね」
「ひゃ、え? 何?」
マッサージ?
「いまさら、何言ってるのよ。いつも一緒にお風呂入った時はやってあげてるじゃない」
そう言って涼子ちゃんは体を近づけてくる。
背中に涼子ちゃんのムネが当たって…。

「ああん…、おねえちゃん…」
涼子ちゃんは俺のムネをやさしく揉みだす。
成長途中の杏子ちゃんのムネは、揉まれることで若干痛みを感じる。

「ここを…こうすると、刺激になって大きくなるのよ」
俺のムネの周りをゆっくりと刺激する。
痛みが段々と、快感に変わっていく。
「あん、そう…なんだ…」

涼子ちゃんの指が俺の乳首に触れて擦れる
「ひゃあああん!」
「あ、ごめんね。でも感じてるってことは効果があるから、ガマンしてね」
「うん…わかった…」
本当に効果があるのかは俺にはわからない。
ただムネからくる快感をもっと感じたくて、涼子ちゃんのマッサージを受け入れる。

「よし、じゃあシャワーをあてようか」
そういって涼子ちゃんはシャワーを俺のムネにあてる。
「ふあああん、ひゃあん」
敏感になっていたムネは、シャワーの水圧だけでも刺激になって快感が生まれる。

「よし、だいぶ柔らかくなってきたね」
「あん、おねえちゃ…ん」
ムネからの痛みはもうなくなっている。

「よし、じゃあマッサージ再開!」
涼子ちゃんの手が俺のムネを掴み、そのまま先端へ滑らせる。
最後に軽く乳首を掴まれる。
「ああん、ふぁあん、あん」
ゆっくりと、時に強く刺激され、俺は胸からくる快感に溺れていた。

「おねえ…ちゃん、ああん…、ひゃう…、おねえ…」
何も考えられなくなってくる。
「そのまま楽になりなさい、杏子」
涼子ちゃんはマッサージを続けながら、耳元でささやく。

「あぅん……あぅ…、あっ…あんっ…、あうん…」
大きな波が襲ってくる感覚。ムネからの刺激は止まらない。
「お…、おねえ…ちゃん、ああん…、やぁん、あ…、ひゃあああああああああん!!」
頭が真っ白になり全身が痙攣する。




「はあん、あん、はあ…はあ…」
全身に力が入らず涼子ちゃんにもたれかかる。
涼子ちゃんは優しく俺を抱きしめる。
「大丈夫、杏子?おねえちゃん、ちょっと張り切りすぎちゃった」
いたずらっぽい顔で涼子ちゃんがささやいた。



気がつくと俺はベンチに座っていた。
「憑依が解けたのか…」
まさか涼子ちゃんとあんなことしてしまうなんて。

しかし、姉妹のスキンシップにしては、激しすぎる気がする。
もしかして涼子ちゃんはそういう趣味があるのかもしれない。

「さて、今日はもう帰るか、…クシュン」
長い間、外に体を放置していたため体が冷えているみたいだ。
「今度からは憑依する場所も考えないとな」

そう言いながら、俺は今度は誰に憑依するか考えていた。


おわり




霊丸の続きを書いてみました。
霊丸も憑依バーと同じ憑依と言うジャンルですので
憑依バーと被らないように設定を少し変えていたりします。

まず、憑依するとき霊体になります。
憑依バーを書いてから気づいたのですが、憑依バーでは霊体にならないため
憑依の醍醐味である憑依する過程がないのはちょっと…、
と思いまして霊丸では霊体になるように設定しました。

あと、霊丸では憑依先の記憶が読めないようにしています。
これはわざとそうしてます。
記憶が読めることで書ける話、記憶が読めないことで書ける話があるのではないかと。

でも設定に縛られすぎるのも良くないと思いますので、
こっそり設定を変えるかもしれません(笑)

それでは。
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