ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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七夕(後編)

前編はこちらです。




七夕の願い(?) によって俺は幼馴染のともちゃんの体に入ってしまった。
外見はほとんどともちゃんだが、俺のアレがともちゃんの股間に付いている。

ともちゃんの意識があるときは、俺は何もすることができないので
仕方なく、ともちゃんの通っている看護学校の1日を眺めていた。



「何だかとっても楽だったよ」
午前中の実習を終わってともちゃんがつぶやいた。
(楽って何が?)
「さっきまでの実習。かずくんがいるからかな。何だかいつもより力があるみたい」

今日の実習の内容は介護実習。
人を起こしたり、運んだりするため、女性の力ではきついのだろう。
俺がともちゃんの体に入った影響はこんなところにも現れていた。

今はお昼も終わって午後の講義に入っている。
午後はずっと座学で、正直暇だ。

俺にとってよくわからない専門用語を聞いていると、
「あれ?」
急に体を動かせるようになった。
「ともちゃん、おーい、ともちゃん」
小声で呼びかけてみるが返事がない。

「どうしたの?友香ちゃん」
隣に座っていた女の子が話しかけてきた。
えーと、たしかこの子の名前は…、
「何でもないよ、和葉ちゃん」
「え、そう?」

和葉ちゃんはともちゃんの大学での親友らしい。
実習やお昼休みなどいつもともちゃんと一緒にいた。
そのため俺も名前を覚えていた。
ショートカットで小柄な体型。
何だか小動物という感じでかわいい。

それはともかく、
どうやらともちゃんは寝てしまったみたいだ。
熟睡しているのか、講義が終わっても起きる気配はなかった。


「ねえ、友香ちゃん。今日、夕飯うちで食べていかない?」
講義終了後すぐに、和葉ちゃんに話しかけられた。
「えーと…」
誘いを受けても良いのだろうか。

「だめなの…?」
和葉ちゃんは泣きそうな顔でこちらを見ている。
「う…うん!良いよ」
思わず答えてしまう。
「ホント!じゃあ一緒に買い物してから帰ろ」
しまったな、勝手に約束してしまった…。



「さあ、どうぞ」
「お邪魔します」
和葉ちゃんもワンルームのアパートに住んでいるみたいだ。
外見の印象そのままに、部屋の中もかわいい小物でいっぱいだ。

「待っててね、すぐに作るから」
夕飯は和葉ちゃんが作ってくれるみたいだ。
俺は料理ができないので、手伝ってくれと言われなくて助かった。


和葉ちゃんが料理をしている間、
俺は特にやることもなくそわそわしていた。
ともちゃんはまだ起きない。

キッチンを見ると和葉ちゃんがちょこまかと動いている。
「うーん、良いなこういうの」
女の子の部屋にお邪魔して、料理をご馳走してくれる。
これが男だったら最高のシチュエーションなんだけど…。


「え!?…友香ちゃん。そのふくらみは…?」
いつの間にか友香ちゃんが目の前に来ていた。
目線は俺の股間に向いている。

…しまった!
俺はついいつもの調子で椅子に大股開きで座っていた。
そのため和葉ちゃんから股間が丸見えになっていた。


「えーと…、これは…」
どう答えたら良いのか…。
「すごーい、良く出来ているね、その男性器」
そういえばこの子も看護の学生。驚くより前に、興味津々に眺め始めた。
レプリカとでも思っているのだろうか。

「ちょっとさわってもいい?」
「え、ちょっと」
俺の声を聞く前に和葉ちゃんは小さい手でアレに触る。
「けっこうやわらかいんだ…。陰茎だけじゃなく、精巣までちゃんと付いてる」
「や…、やめて、和葉ちゃん…」
こんなにじっくりと女の子にアレを見られて、触られるなんて…。

恥ずかしさと興奮でアレが大きくなる。
「きゃっ!」
和葉ちゃんがびっくりしてアレから手を離す。

「まさか、本物…? え…でも前見たときは友香ちゃん付いていなかったよね」
前見たとき…?
「ごめん、ちょっと入れていい? 友香ちゃんに付いていると思うと興奮しちゃって」
そう言って和葉ちゃんは着ている服を脱ぎ始めた。


「じゃあ入れるね」
俺も和葉ちゃんにされるがままに服を脱がされる。
そしてやさしく押し倒される。

股間のアレが和葉ちゃんの中に挿入される。
「うう、何だか変な感じ。ノーマルなセックスってこんな感じなんだね」
ゆっくりと和葉ちゃんが腰を動かす。
「ああぁん…、結構…しげきが…強いよぅ…」

俺も腰を振る。
「はぁ…、うぅん…」
「友香ちゃ…ん、もっと…近くで顔がみたい…」
そういうと和葉ちゃんは俺の顔に近づき…

「んぐぅ…、ちゅ、ちゅぱ…、ううん」
俺の口に和葉ちゃんの舌が進入してくる。

体が密着し、和葉ちゃんの温もりが伝わってくる。
そして俺の胸が和葉ちゃんの胸でつぶれる。
和葉ちゃんは体を動かし、乳首と乳首を擦り合わせる。
「ひゃあん…、ああん、擦れて…きもちいい…」

和葉ちゃんと俺は密着して抱き合ったまま腰を動かしていた。

やがて
「ううん…、もう出る」
「ああん…、出して…、友香ちゃんの精液、いっぱい…私のなかに…出してぇ!」

「あっ…、ああああぁぁん!」
俺は和葉ちゃんの膣内に精液を放っていた。


「あ、あれ?」
急に体が動かせなくなる。
(しまった!ともちゃんが起きたのか?)
「ここは…、ふーん、なるほど」
(まずい…)

ともちゃんはまだ呼吸が整っていない和葉ちゃんに向かって
「ほら和葉ちゃんもう1ラウンドいくわよ」

そういって和葉ちゃんを四つん這いにさせる。
「こんなに精液を入れちゃって、いけない子」
そういって指を和葉ちゃんの膣内に突っ込む。

「ひゃあん、や…やめてよぅ…友香ちゃん」
「だーめ」
指についた精液をなめると、ともちゃんは和葉ちゃんに覆いかぶさる。
そして再び元気になっている俺のアレを勢い良く和葉ちゃんに挿入する。

「あああん…、友香ちゃん、激しすぎだよう…」
ともちゃんは激しく腰を振る。
腰を振りながら手は和葉ちゃんの胸を刺激する。

「あん…、あぁん…、もう、ダメだよぅ…。また…またイッちゃうーーーーー!」
和葉ちゃんは今日2度目の絶頂を迎えた。



(ごめん、ともちゃん…。その、勝手に…)
ともちゃんはシャワーを浴びている。
「えっとね、かずくん。私の七夕のお願い思い出したんだ」
(え…?)
「わたしの願いは『かずくんみたいになれますように』だったんだ」
(それって?)
「わたし、昔から男の子に憧れていて、男の子のようになりたかったんだ。それでかずくんの願いと合わさって、今のような体になってしまったんじゃないかな」

知らなかった。ともちゃんが男の子になりたかったなんて。

(ひょっとして和葉ちゃんとは)
「そう、そういう関係」
(やっぱりそうだったのか…)

「でも、和葉ちゃんとこんなことを出来るなんて、最高のカラダだよ。力もあるから実習も楽だし、もうちょっとこのままでいさせてね」
(え?ちょっと、元に戻る方法を考えてくれよ)
「だーめ、私が飽きるまでこのままだからね」
(ちょっとそんな…)


結局、俺はともちゃんの体に入ったまま抜け出せない日々を過ごしている
はたして俺は元に戻れるのだろうか。
すべてはともちゃん次第だ。


おわり




七夕からかなり過ぎてしまいましたね。
ようやく書き終わりました。

合体物というのも中々書いていて楽しいですね。
ただ七夕と幼馴染という設定をうまく生かすことが出来なかったことが反省点です。

それでは
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