ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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憑依バー2 前編

憑依バーの続編になります。


あたしは平田のぞみ、高校1年生。

でもちょっと前まであたしは…いや、俺は冴えないサラリーマンだった。

町で偶然拾った相手に憑依できる棒。俺は憑依バーと呼んでいる。
これで俺はのぞみちゃんに憑依し、
そのままのぞみちゃんとして成りすましている。
憑依した体の記憶が読めるため、怪しまれることはない。




「どこもおかしなところはないよな」
慌しい朝の時間、
俺はのぞみちゃんの部屋の姿見の前でつぶやく

女の子の朝は忙しい
特にのぞみちゃんの長い髪はセットするのに時間がかかる。

「さて」
身だしなみのチェックが終わった後、
姿見の前でくるっと一回転する。
スカートがふわっとなり、長い髪が体に絡みつく。
女子高生になって制服を着ていることが実感できる。
「よし、それじゃあ学校に行くか」

「おはよー、のぞみちゃん」
通学途中で友達に声をかけられる。
「見てー、さっき子ネコを撮ってきたんだー」
そう言ってめぐみちゃんは携帯を取り出す。
「えー、どれどれー、見せて」
俺は友達に近づいて携帯の画面を覗き込む。
密着して肌が触れ合う。
髪の匂いにくらくらする。

「うわぁ、かわいい!」
「でしょ、通学途中で見つけたんだー」
のぞみちゃんにとっては別になんでもない友達との会話。
いままでの俺ならこんなに女子高生と密着して話すことなんて出来ない。

「おはよー」
学校の教室に着くと、クラスメイトが数人近づいてくる。
「おはよう、のぞみ。あのさ、昨日テレビで…」
「…そうだよね、あれ、おもしろかったよね…」
クラスメイトと他愛もない話で盛り上がる。

学校の授業は退屈だが、もう一度、高校の授業を受けられるのは新鮮だ。
暇なときはのぞみちゃんの体の探索や
クラスの女子の観察などで時間をつぶしている。


さて、そんなこんなで授業が終わり、
本日のお楽しみ、部活の時間がやってきた。

のぞみちゃんはテニス部に入っている。
ということは、部活をするには着替えなくてはいけないわけで。

「毎日、女子高生の生着替えが見られるなんて…サイコウだ」
俺はぼそっとつぶやく。

部室にはテニスウェアに着替える途中の下着姿の女子高生がたくさん。
もちろん俺もその中の一人ではあるのだが。

「ほら、平田さん。ぼーっとしてないで早く着替えなさい」
「は、はい、すみません」
しまった。つい周りに見とれてしまっていた。
のぞみちゃんになって数日経つのに、このときばかりは素の自分になってしまう。

テニスウェア姿ののぞみちゃんはかわいい。
スコートから伸びる自分の足に興奮してしまう。
先輩もきれいな人が多くて、思わずスキンシップを取りたくなるが…、
「今はガマンガマン。まだのぞみちゃんの体でいたいし、変な噂を立てられたくないからな」



今日の目的は―――

「おつかれー、それじゃ一年生、部室のカギよろしくね」
先輩から声をかけられる。
「はい、わかりました」
「はい…」

1年生には部室のカギ当番というものがあり、
部室に最後まで残って、カギをかけて職員室に返すという役割で、
当番は1年生2人で持ち回りになっている。
今日の当番は俺と……

「めぐみちゃん、今日も暑かったねー」
俺はもう一人のカギ当番のめぐみちゃんに声をかける
「はい、そうですね」
軽く微笑みながらめぐみちゃんが答える。

「今日はいつにもまして練習がきつかったよね」
「はい、でも早く上手になって試合にでたいです」
そう言いながらめぐみちゃんはテニスウェアから着替え始める。

「ところで…、めぐみちゃんのおっぱいって大きいね」
「え!?」



――そう、今日の目的はこのめぐみちゃんだ。

俺はこのときを狙っていた。
めぐみちゃんはおっとりとした物静かな娘。
たとえ俺がイタズラをしても誰かにしゃべったりはしないだろう。
カギ当番ということで周りには誰もいないということで見られることはない。
絶好のチャンスだった。

「え、え? のぞみさん、今、何と」
「めぐみちゃんのおっぱい大きくてうらやましいなーって」
途端にめぐみちゃんは、手でムネを隠し真っ赤になってうつむく。
「そ、そんなこと…ない…です」
「でも、私のより大きいし…。何だかくやしくなってきちゃった」
これはのぞみちゃんの本心でもある。

俺はゆっくりとめぐみちゃんに近づき、
後ろに回りこんで、めぐみちゃんを抱きしめ、耳元でささやく
「ちょっと触っても、いい…?」
「えっと、あの…その…」

ムネを隠していた両手をやさしくどけ、下から包み込むようにムネに手を当てる。
のぞみちゃんの小さな手ではつかめないほど大きい。
「やっぱり大きいね、それにやわらかい…。サイズはいくつなの?」
「え、そんなの…言えません」
「教えてくれなきゃこうしちゃうぞ」

俺は少し強めにムネを揉みだす。
「あん…、あの…、は、88です…」
「ほんとにー? 直接確認しないといけないなー」

俺はめぐみちゃんのテニスウェアの下から手を入れ、
ブラのホックをはずし、ブラジャーを引き抜く。
「や…、やめてください…」
「やめないー」

直接ムネに手をあて、指先で乳首の周りを刺激してやる。
「ああん…、やめて…、わたし、わたし…」
めぐみちゃんは泣きそうな顔でこちらを見てくる。

「ごめんね、私、もうガマンできない」
「え!?」
めぐみちゃんの顔を引き寄せて強引にキスをする。
「ふぐぅ!?ん…、ちゅ、ちゅぷ」
「ん、ちゅ…、ちゅぷ…、ちゅぱ」

キスをしながらそのままゆっくりとめぐみちゃんを押し倒す。
これまでこんな経験をしたことがないのだろうか、不安な顔をしている。
俺は優しい声でささやく。
「ごめんね、めぐみちゃんがあまりにもかわいいから…」
「かわいいだなんて…、わたし…そんな…」
「だから…、もっとめぐみちゃんを感じていたいの」

俺はテニスウェアを脱ぎ捨て、裸になり、ムネとムネをあわせる。
自分の乳首がめぐみちゃんの乳首で擦れる。
「ひゃん、おっぱいが…擦れて、きもち…いいよう」
「のぞみ…さん、あん…、そんなに…うごか…ないで」

スコート、ショーツも脱ぎ
めぐみちゃんのやわらかいふとももの上で、自分のアソコを刺激する。
同時に自分のふとももでめぐみちゃんのアソコを刺激させる。
「ひゃああああん、ああん、声が…止まらない」
「めぐみちゃんも…、ああん、キモチイイんだ…。うれしいな…」

めぐみちゃんの体温を感じながら、時にはゆっくり、時には激しく体を動かす。
「ああん、あん、何か…、あん…何かきちゃいます」
「あ、あん…、わたしも…、ガマンできない」

俺とめぐみちゃんが強く抱き合う。
「イク…、イッちゃう、ああん、ああ~~~~~~~ん!!
「あん、あああ~~~~~~ぁぁん!」

「はあ、はあ、めぐみ…ちゃん」
「のぞみ…さん」
俺とめぐみちゃんは手をつなぎしばらく横になっていた。

「あの、ごめんなさい、めぐみちゃん」
服を整え、落ち着いたところでめぐみちゃんに話しかけた
「いえ…、あの、気にしないでください。…きもち…よかったし…」
「え!?」
「いえ! …何でもないです」

「えっと、じゃあカギ返してくるね。めぐみちゃんは先に帰ってて」
「あ、はい、さようなら」
めぐみちゃんは真っ赤な顔をして微笑む

これは思った以上にうまくいったかもしれないな。
このままイイ関係になるかもしれない。
俺はニヤニヤしながら職員室に向かっていた。


と、そのとき
「ほら、早くジュース買って来いよ」
「そうそう、アタシのど渇いてんだから」
気の強そうな男女2人と
「え…?でも…お金は…」
気の弱そうな男。確か名前は…
「ごめんな今お金持ってないから、後で返すから出しといて、昌弘くん。俺ら友達だろ」
「そうそう、アタシ達3人の仲じゃない~」

思い出した。
彼ら三人は、隣のクラスの同じ1年生だ。
一見友達ぶっているが、気の弱い中田昌弘くんがいじめられている。

「…そうだ! いいことを思いついた!」
中田くんに復讐の機会を与えてあげよう。

つづく



前作憑依バーについてコメントや拍手を頂きましてありがとうございます。
続編を書いてみました。

今回は話の都合上、前編と後編に分けました。
後編は若干短くなると思います。

憑依バー2というタイトルなのに、
前編では憑依バーがまったく出てきていません(汗)
後編ではばっちり出てきますので…。

それでは
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コメント

続編楽しみにしてますね(^^ゞ

  • 2009/06/28(日) 22:03:23 |
  • URL |
  • ecvt #2B3L1McM
  • [編集]

>ecvtさん
コメントありがとうございます!
続編は、今頑張って書いてますので、もう少しお待ちくださいね。

  • 2009/06/29(月) 20:14:37 |
  • URL |
  • ひよとーふ #-
  • [編集]

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