ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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霊丸

『霊丸(レイガン)を撃ってみませんか?』

暇な土曜日
俺、福田晃は、インターネットをしていて、
このように書かれてあるサイトを見つけた。



小さい頃、霊界探偵のアニメが大好きで、
俺はよく、主人公の必殺技である霊丸を打つ真似をしていた。

「えーと、なになに?『霊丸は才能のある人なら誰でも撃つことができます』…だって?」
もちろん本気にするわけない。

「やり方は…『まず右手を銃の形にする』っと。
実践編と書かれたページを参考に、馬鹿らしいと思いつつやってみる。

「次に…『全身の魂を右手の人差し指に集める』…やけに抽象的な書き方だな」
書かれたとおりに右手に魂が集まるイメージをしてみる。


「…ええっ!?」
人差し指が…、青白く光っている!
「何だ?何だ?まさか、本当に?」


部屋のドアに指先を向けて撃つイメージをする
と、そこへ

「お兄ちゃーん、ちょっといい……」
妹の清美がドアを開けて入ってきた。
「まずい!!」「きゃあ!!」
俺の右手から青白い光が放たれたと同時に意識を失った。


視界が変わる
凄い勢いで清美に接近している。
(な、何だ?)

清美にぶつかりそうになる。
(危ない!)
叫びたくても声が出ず、そのまま妹にぶつかってしまう。

そのまま俺の体が清美の体に吸い込まれていく
「う、うぁ…」
苦しそうに声をあげる清美。
清美の中に入った俺は体が拡散していくような感覚を受け………。




気がつくと、また視界が変わっていた。
俺は部屋の入り口に立って、イスに座って眠っている俺を見ていた。
「お、俺がいる!?」
叫んだ声が女みたいに高い。それにどこかで聞いたことのある声みたいな…

自分の体を見下ろすと、
俺は清美が着ていたワンピースを着ていた。
「まさか…」
クローゼットを開け、鏡で自分の姿を確認する。
困惑した表情の清美が映っていた。
「やっぱり、俺、清美になってる!」


「自分の魂を撃ってしまったということか」
改めて、先ほどのサイトを見てみる。
どうもこの霊丸は霊力を撃ち出すわけではなく、
魂そのものを撃ち出してしまうらしい。

撃った先に清美がいたため、憑依してしまったということだ。
憑依している間、清美の意識は眠っているそうだ。


さてこれからどうするか。
サイトの説明では抜けたいと思えばすぐに憑依は解けるみたいなんだが…。

清美か…。
清美と俺とは5年離れた高校3年生
仲が悪いわけではないが、最近ではあまり会話をしなくなっている。
高校はうまくやっているのだろうか。彼氏はいるのだろうか。
兄としては心配だったりする。

「せっかく清美になれたんだから…」
清美には悪いが少し秘密を知りたくなった俺は、清美の部屋に入ることにした。
最近ではまったく入ったことのなかった清美の部屋。
かわいい小物やぬいぐるみが増えている。
鏡台の上には化粧品がいくつも置いてあった。

「清美も化粧するようになったんだな」
鏡台の前に座って清美の顔をじっくりと見る。
「いつの間にか結構かわいくなって…」

胸に手をやり、大きさを確かめるように揉んでみる。
「胸も結構大きくなって…、ひゃうっ!」
胸からの刺激に思わず叫んでしまう。
「女の胸って、結構、敏感なんだな…」
やさしく胸を刺激すると、体がだんだんと熱くなってきた。


「はあ…、はあ…、もっと…、もっと清美を感じていたい…」
我慢できなくなった俺は、ワンピースを脱ぎ捨てて下着姿になる。
「白い肌が…きれいだ…」
清美のお腹や手足は透き通るような真っ白な肌をしていた。

ショーツの中に手を入れアソコを刺激する。
「あ…あふん…」
俺が清美の体を感じさせている、俺が清美の体を感じている。
白い肌がほんのりと赤くなってきている。

ブラジャーもショーツも脱ぐ。
清美のかわいい桜色の乳首を指でなぞる。
「ああああん…、ちょくせつ…さわると……、きもちイイ…」

鏡の前で今まで見たこともない、いやらしい顔をした清美が映っている。

「おにいちゃん…、清美…いやらしいところを見られて…はずかしい…」
清美になったつもりで口調を真似してみる。
「でも…、大好きなお兄ちゃんになら、…触られても、…いいよ」
清美と俺がえっちなことをしていると想像する。
それだけで清美の体がますます反応する。

胸を強く揉み、乳首をつまむ。
「あん…、おにいちゃん…もっとやさしく…してよぉ…」

アソコに指をいれ上下に動かす。
「はあ…、おにい…ちゃんの指が、はいってくる……」

「だめっ、だめだよ…、そんなに激しくしちゃ…」
口では拒否しているが、指の動きが止まらない。
「ああん…、だめ…、なにか……なにかくるよぉ……」

大きな波が襲ってくる。何も考えられない。
「あ…、あん、イクっ~~~~~~~~~~~~!」
全身が宙に浮くような感覚に、俺は意識を失った。


「はぁ、はぁ、はぁ」
呼吸がうまく出来ない。体が火照って気だるい。
「清美の体で、やっちゃった…」
部屋の天井を眺めながら、俺はつぶやいた。




「おにいちゃん!勉強教えてっ!」
あれから、俺と清美の関係は若干変化があった。
清美から積極的に話しかけてくれるようになったのだ。

あんなことを想像しながらえっちなことをしたから、
清美の魂に影響を与えてしまったんだろうか。
悪いことをしてしまったかもしれない。

でも、兄としては妹と仲良くなれてうれしいわけだが。


「しかし、オンナのカラダってあんなに気持ちが良いんだ…」
どうやら霊丸は原作のように一日に一回使えるようだ。
「今度は誰に憑依しようかな…」


おわり



霊丸の元ネタは、もちろん幽遊白書からです。
小さい頃はよくかめはめ波とかアニメの必殺技を真似しましたよね。
多分私だけじゃない…はず(笑)

幽遊白書は柳沢のコピーの能力がとても羨ましかったです。
ナースに変装したり、好きな女の子をコピーしようとして悶々したり、
TS的にかなりおいしいです(笑)
たしかアニメ版には、
主人公の幽助が女子高生に乗り移るっていうTS展開があった気がします。

それでは。
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