ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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えんこー

「ふう、疲れた……」
 営業での外回り、今日のノルマを達成した俺は、駅前のコーヒーショップで休憩をしていた。
「今日もまた同じことの繰り返しか……」
 就職して数年、決して仕事がつまらない訳ではないが、大きな刺激のない毎日を退屈に思っていた。


「あははっ! でさー」
「うん、それで……」
 ふと周りをみると、寄り道をしている大学生や高校生がたくさんコーヒーショップにたむろしていた。

「今度はどの人にしようかー!」
「うーん、良い人が見つからないねー!」
 楽しそうに話している女子高生の集団。俺も学生時代は友人とたわいもない話で盛り上がっていたものだ。


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ハンカチ落とし

 あれはたしか夕方の5時くらいだろうか。閑静な住宅街にある公園に俺はいた。

「会社に戻りたくねえな……。また上司に嫌みを言われるんだろうな」
 俺の仕事は外回りの営業。消費が落ち込んでいる昨今、契約を取ることが難しい。1日中廻って今日も1件もとることができなかった。俺はベンチに座って途方に暮れていた。
 周りを見渡すと、夕方の公園ということもあって、サッカーをしている子供、学校帰りの学生、買い物中の親子、そして俺と同じように仕事をさぼってるサラリーマンなどいろんな人が公園にいた。

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カード

「沙織~、今日の放課後遊びに行かない?」
 一人の女子高生が沙織に話しかける
「あ、佳奈美……、ごめん、今日はちょっと」
 沙織と呼ばれた人物が、申し訳なさそうに話しかけてきた女子高生佳奈美に答える。
「そっか~、最近付き合い悪いよ。あ、もしかして男が出来た?」
「そ、そんなんじゃないよ。それじゃあね」
 沙織は佳奈美に別れを告げ、学校を後にした。

[“カード”の続きを読む]
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修学旅行

 秋も深まった11月初旬、俺は休暇をとって京都へ向かっていた。京都に行くのは実に15年ぶりくらいだろうか。
 
「やっと着いた」
 京都駅に着いた俺は、さっそくバスに乗ってお寺を廻り始めた、が……。
「す、すごい人だ……」
 人があまりいないだろうと思って、平日に休暇をとって来たのだが、目論見が甘かった。平日は平日で、修学旅行生だと思われる学生の集団がたくさんいたのだ。
「これじゃ、ゆっくりまわれないな……」
 ちょうど修学旅行の学校が重なったんだろうか、特に今俺がいる清水寺はお寺の前の坂からずっと学生がいっぱいで、有名な清水の舞台はあまり見ることができず、人の波に流されてしまった。これじゃゆっくり見ることもできないな……。

「ふう、やっと落ち着いた」
 俺は清水寺の近くにある茶屋で一息ついていた。ほとんど見学する時間のない修学旅行生は茶屋で一服する暇もないのか、茶屋はあまり人がいなかった。しばらくここでゆっくりしていくか。


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教師と生徒

「ほら、早く来なさい!」
俺は女子生徒の手を引き生徒指導室に連れて行った。

俺は高校の教師をやって5年になる。
どうもうちの学校は、若いときに厄介な仕事を押し付けられるみたいで、
俺は生徒指導なんてものをやらされている。


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Author:ひよとーふ
性別が変わってしまうTSF小説を掲載していく予定です。
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