ひよこらぼ

自作のTSF小説(変身・憑依・入れ替わり等によって性転換する小説)を掲載していく予定です。

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カメラ 第3話(後編)

「うん……ここは……」
 見慣れない天井。体を起こすとピンクのパジャマが見えた。
「そうだ……、俺、祥子ちゃんになっているんだ」
 俺は少し寝汗をかいていた。そして髪の毛もぼさぼさだ。何だか頭もぼーっとしている。
「シャワー、浴びたほうがいいかな…」
 俺は浴室へ向かった。
 慣れた――とは言わないが、昨日の夜よりはスムーズに出来たと思う。寝起きであまり頭が働いていなかったかもしれない。祥子ちゃんの体を意識することなくシャワーを浴びることが出来た。


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カメラ 第3話(前編)

これまでの話はこちらになります。
1 2


「暇だなー」
「あー」

 写真部の部室。俺と友人の一彦は暇を持て余していた。特にやることもない。グラウンドでは運動部の掛け声が聞こえてくる。静かだ。平和だ――
 
ガラガラガラっ!!
 
 そんな静寂を破る、大きな音。誰かが勢い良く部室のドアを開けたようだ。
「失礼します!!」
 大きな声を出して部室に入ってくる女の子。胸に着けているリボンタイの色から1年生のようだ。ちょっと小柄でまだ発展途上な体をしたその娘の顔は――
「えっ!?」
「あっ!」
 俺と一彦は同時に声を出した。部室に入ってきた女の子は森祥子ちゃん。俺たちは彼女とはほとんど面識が無い。しかし彼女は写真部に所属している。それは何故か。
「ここ、写真部ですよね!?」
 ものすごい剣幕で俺に迫ってくる。
「ああ、そうだけど……」
「私と、真由がどうしてこの部に所属してることになっているんですか!!」

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カメラ 第2話

「明日は遠足だぞ、一彦」
「ああ、面倒くさいなー」
「いや、面倒くさいじゃなくて。学校の行事があれば堂々と写真を撮れるじゃないか」

 部室で見つけた、写真の写っている人物に変身できるという不思議なカメラ。いろんな人に変身して楽しもうとしていた俺たちだったが、どういうわけだか、俺が最初に入れた記録メディアがカメラから取り出せなくなっていて、最初に記録メディアに入れてあった入学式の写真の人物以外は変身できなくなっていた。その代わり、このカメラでも写真が撮れるようになっていた。
 新しく別の誰かに変身するときはこのカメラを使って人を撮り、一度カメラの中の記録メディアに保存してから、前回のように画像表示モードで撮影すれば変身できる。


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カメラ

「面白いものを発見したぜ」
 一彦が何かを見つけたみたいだ。

 俺、智成と友人の一彦は写真部に所属している。といっても去年までいた先輩が卒業してしまい、俺たち2人だけになってしまった。いまのところ今年は新入生が誰も入らず、このままでは廃部になってしまう。
 廃部になったときのことを考え、俺たちは部室の整理をしていた。


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